2017年4月6日木曜日

025.赤い



今朝方みた夢は
我夢史上 ピカイチ秀逸だった
スリルもありミステリアスで
エンディングとオフショットもあり

だのにだのに
二度寝したせいで
ストーリーを忘れちゃった

もったいない

妖艶なシーンもあったせいなのか
起床して洗顔時   鼻血が出ました


今週のブログのお題は“赤い”です





追:
地下鉄の手すりが扉が
桜柄ですね  なんと粋なこと





dou








2017年4月5日水曜日

024.ほお紅



テッテレ〜

あたたかい陽気になっただけなのに。
街ゆく人の
肌の露出が増えただけなのに。
お兄さん 半袖は
まだちょと早いんでないの
って季節なだけなのに。
まあ綺麗なおみ足って
チラ見しちゃったりなだけなのに。

キモチが高揚するものですね

街ゆく人みなのこと
好きになっちゃう

みなかわいく思う

くたびれたの?
そう。がんばってるものね。
うんうん。

って語りかけたくなーる



失敗しても命まではとられない
とよく言うよね  ちがったかな
共にがんばろうじゃないか
ねえ。





追:
おしろいパタパタ
そして赤いほお紅
用心深くマスカラ

て歌詞

お母さんがよく歌ってな〜
って歌いながらの帰路
なんて曲かしらと母に尋ねたらば
長渕剛でした
これもあれもいいよって
沢山教えてくれました


堂









023.933

こうであるからして
こうして

試行錯誤でありながら
自分の知るものを
信じるちから

それは
奥行きのある美しさで



朝方に書いたであろう上記文章
書いた記憶もなく
支離滅裂な内容に驚愕
タイトルの数字は何を意味するのか




堂



2017年4月4日火曜日

022.変態

それはそれはお天気のよい
日本全国  隅っこから隅っこまで
気持ちのよい快晴ではないかと
思わせるような
土曜日と日曜日の春の昼下がり

変態ふたりに会いました

土曜日の変態
と
日曜日の変態

モノづくりの変態

土曜日の変態は
紙とか布とか映像とかに表現
日曜日の変態は
キンキンカンカン木とか金属とかに


ふたりの変態は
モノもコトも
どこまでも追及して
探索して没頭して
カタチにする変態

多数決に  
既存のものに
なびかない変態

生きてるね
生き続けるね
て感じた
クソカッコヨイ

でもね
普通の人なんて
いないのよ
みんなどこか変態で
どこか愛おしい










追:
右手の親指に木くずが
刺さったまま放置してたのね
そしたらね なんだか 変色してきてね
皮がかちこちになってね
とても気になったもんで
とってもらいました。
お医者さんに。
もだえるような激痛の
麻酔をいただき
取り出されたのは
ちっぽけな飛んでっちゃいそうな
木くずでした。
大げさなガーゼに
赤い点の血がポツリ。
会う人に心配してもらって
ほくそ笑む
年中絆創膏しようかしら



堂
















2017年4月3日月曜日

さとったった





放浪に放浪を重ねた後、自宅に戻り、座禅などしてみたのだけど、冷静に考えると確かに自立はしなければいけない、と思った。

まぁ確かに祖母の言う通り、いつまでも人の庇護など受けてはいられないのだ。



その昔、ある格式高い人が「一人前と言ふのは、親から、友から、恋人から、全てからの援助、助けを必要とせず、己の財力のみで飯を食っていける人のことを言うや」などと言い放ったらしい。


やかましいやい。


などと言うなかれ。

どこで、どんな状況で、その言葉を言い放ったのかはわからない。
縄暖簾の掛かった汚い焼き鳥屋とかで言ったのかもしれない。
そしてそれを聞いた友人か知人かは知らぬが、そいつが「へーー、ものごっつええこと言いますやーん」とかいって適当に相槌を打ち、言った本人は上機嫌になって「せやろ?せやろ?だってそうちゃう?ほんまのこと言うただけやで」とか言って高笑いしながら酒をちびちび飲んで過ぎて言った寂しい夜だったのかもしれない。


とまぁ、そんなことはどうでもいいのだが、まぁ思うに一理あるわなー。

己が念をドブ川に巣食う微生物の如し、散々に放出しながら、ジタバタと暴れる、時には逆流の中で。人の価値観など本当に千差万別で、決して想いが分かり合う瞬間などはありもしないことなのであり、それでも人は人の心情を察しようとやっきになる。
けれども春の陽気は皆に平等なわけで、そんな中で平穏に暮らしていきたいと願うのが人間の、至極まっとうな願いであるから、だから、だから私は。

私は私で片手間でなんかしないといけないなぁ、と思ったのだった。

ほんの二時間ぐらい前に。

2017年4月2日日曜日

021.ドーナツ

「おばあさん。もういちど、
若くなってみたいと
思いませんか?」

おばあさんは、驚いて、
ためらうことなく答えます。

「いいえ」

その答えはやさしいけれど、
決然としていました。

「わたしにも、
若いときがあったのよ。
わたしの分の若さは
もうもらったの
今は年をとるのがわたしの番」

「もういちど、
同じ道をたどってどうするの?
だってわたしに用意された道は、
今通ってきたこの道ひとつなのよ」


パリのおばあさんの物語
著者:スージー・モンゲルステンヌ、
セルジュ・ブロック











020.穴のあいたレンコンさん



「イングリッシュマフィンを
もう一個買っておけば良かったー
島倉千代子〜」 

とひとりで楽しそうに言ってる母に

「なにか良い言葉言って〜」

と問うてみたら

「優柔不断!」

「・・・。」

「あ、ちがうわ 臨機応変!」





堂